お絵描きさんには意外と知られていない「Webおよびデバイス用に保存」
こんにちは。あめです。今回もPhotoshopについての話です。
イラストを描いてSNSやサイト用の画像を作成するときに、「別名で保存」してる人って、多いと思います。
しかし、「Webおよびデバイス用に保存」という保存の仕方も適していて便利なんですが、ご存じですか?今回はこれのメリットと実際の使い方をご紹介します。
「Webおよびデバイス用に保存」だと長ったらしいので以後「Web用に保存」として説明します。
こんにちは。あめです。今回もPhotoshopについての話です。
イラストを描いてSNSやサイト用の画像を作成するときに、「別名で保存」してる人って、多いと思います。
しかし、「Webおよびデバイス用に保存」という保存の仕方も適していて便利なんですが、ご存じですか?今回はこれのメリットと実際の使い方をご紹介します。
「Webおよびデバイス用に保存」だと長ったらしいので以後「Web用に保存」として説明します。
こんにちは、あめです!
最近イラストを描くときに試している、影の付け方を紹介します。
一般的な影の付け方って大体2通りだと思うんです。
そのまま影の色を作って塗り重ねる方法と、暗めの色を新しいレイヤーに塗って乗算で重ねる方法です。
前者は色の多い絵だといちいち色を作るのに時間が掛かるし、後者は暗すぎる色になったり、なかなか思い通りの色にならないことがあったりします。
そこで、影つけが面倒だと思った私が考えたのが、photoshopのトーンカーブで手っ取り早く、いい感じの色の影を描く方法です。
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この前の「なかなか気づきにくい、Photoshopのレイヤー周りの便利な小技・ショートカット」に書ききれなかった続きです。
今回はわりと基本的な、レイヤーの結合やマスク、スタイルのショートカットの話になります。
Photoshopで意外と自己流になってるのが、レイヤーの扱い。
ショートカットにも便利な機能が揃っています。でもこういう細かいところって、なかなか教則本なんかでは触れていないので、誤操作で偶然見つけたり、他の人が操作してるときに「え!?今のどうやったの!?」と教えてもらうことが多いです。あとはショートカットをまとめたブログ記事を見つけたり。
今回は私がよく使っている小技で、意外と気づかないけど便利!!なレイヤーの表示やグループ化にまつわるものを5つ紹介します。
ちなみに私はWindowsでCS4を使ってます。他のバージョンでも多分できます。
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イラストを描くときに、スキャンした白黒の線画をPhotoshopで抽出する方法のご紹介です。saiの機能でなにげに便利な「輝度を透明度に変換」を、フォトショでやります。
アナログで描きはじめてデジタルで仕上げする人はほとんどご存知かと思うんですが、一番オーソドックスであろう方法をご紹介します。そうは言っても頻繁に使うには面倒なやり方になってしまうので、アクションに登録しちゃおうというわけです。
画像を扱っていると、注意しなければいけないのが解像度。縦横のピクセル数は何だったか、解像度は72dpi?それとも350dpi?と、確認したり変更したりすることがよくあります。
その際、私はいつもメニューのイメージ→画像解像度と辿って確認したり、それもめんどくさくなってCtrl+Alt+Iのショートカットを覚えて、ちょっと確認しては閉じるという作業を繰り返していました。
確認するだけのときは、もっとひと目で分かればいいのに…。
そう思っていたら、そんな方法、あったんですね。
私はPhotoshopを使って、もう5年くらい経ちます。それなのに、つい最近初めて知ったのでした。意外に知られていないんじゃないかと思うんですけど、どうでしょう?
Photoshopのお役立ち技――誰もが使うであろう、ブラシの、しかもサイズ変更にフォーカスしてみます。
線画に色を塗るとき、選択範囲を作るとき…ブラシツールや消しゴムツールのサイズって、こまめに変えますよね。そんな幾度となく繰り返される手順、実はいろんな方法があるんです。
ここではブラシサイズと表現してますが、ブラシ、消しゴム、コピースタンプ、クイック選択、ぼかし、覆い焼きなどのツールでも同じ方法で変更ができますよ!